2010-06-15から1日間の記事一覧

大江麻衣『昭和以降に恋愛はない』

「新潮」の今月号を古川日出男の新作目当てで買って、大江さんの詩にぶちのめされた。読んでいて、あまりによくて、ふにおちて、とても悔しくなる。私には詩の才能はないけれど、もし私に詩が書けたならば、こんな詩を書いてみたいと思うような、そんな詩で…

あわあわただしい

仕事があわただしくて、なんかこう、いろいろと考えることや、すすめないといけないことをおあずけにして、とにかく体がつかれただの、とにかく眠いだの、せきたてられてるかんじだ。 あー!!!飲みにいきたいよ!!!