んで

朝まできっちり飲んだ。こう予定に忠実な感じがちょっといいなと思った。ジンをぐいぐい飲んでかなり酔っ払って、何をしゃべったかはあんまり定かではないけれど、寝ぼけたボソが「あ、お世話になっております。○○のボソと申しますが」と夢の電話にはっきり出てるのを聞いて半寝ながらしっかり聞いたのは覚えている。あ、あと「濃い人とばかり付き合ってると、だんだん偏屈になってく気がしたから、よかった」的なことを言われてなんだか凄く合点がいった気がした。合点もいったし、なんだか嬉しくもあった。それがどういう嬉しさなのかはまだ漫然としているけれど。最近、なんだかよくわからないけれど感情が先行する、というシーンが多くなった。未知のゾーンに足を踏み入れたってことなんだろうか。
Jに誘われていた、フリマには当然ながら行けず、残念だったけれど久方ぶりのガールズナイトはやっぱり居心地がよかった。また飲もうぜ>ガールズ