私は、なぜ60年代が好きなのだろう？と改めて不思議になった一本。それは、崩壊ぎりぎりの危うさがあるからかもしれない。もうダメだ、とどこかで気づいていながら、最後の疾走を見せる世界。たぶん、今の世の中にはない空気。それにぐっと来るのだろう。 濃…

今日、池袋から帰る山手線で、明らかにコミケ帰りと見受けられる男子発見。足元に萌え〜な紙袋を置いて、爆睡中。池袋〜新宿まで見てたけど、起きる気配なし。あれは一体何週目だったんだろう…きちんと家に帰れたのか心配です。というか、コミケは戦場なんで…