「anan」ヲチ再開。

おととしの冬、私の中で大流行した「anan」。マガジンハウスの看板雑誌のひとつである。しかし、中身を読んでみるととっても微妙。どこまで本気でどこまでネタなのか、限りなくわからない。でもほんとは全部ネタって言って欲しい。という、とっても素敵な雑誌なのです。ビバanan。
今週号の特集は、そろそろ本気でSEXYな女http://anan.magazine.co.jp/regulars/voice/index.jsp。SEXYって概念自体がアップデートでない気もするけど、まあおもしろいので良し。

今週号のananは、「セクシー」に関する大特集! 肌見せファッションや悩殺ランジェリーなど、外見から攻めるセクシーはもちろん、周りをうっとりさせる行動集やセクシーオーラの解明など、内面を色っぽくする方法もくまなく取材。

セクシーオーラ!という言葉にもはやくらくら。オーラ出したい。*1ちょっと読みたくなってきた。実は昨日、帰りに買っていこうと思ったのだけれど、駅についたらすっかり忘れていたという。

セクシーな女には欠かせない、ベッドでのとっておき妖艶テクニックもこっそり伝授しちゃいます。

こりゃあ買うしかない!というか、こういうトコロがとってもanan的で大好きです。

*1:と言ったら、オマエはおもしろ系なんだからやめとけと周りに言われた。